パパイヤの酵素はすごいらしい

パパイヤというフルーツを知っていますか?黄色く熟れたパパイヤは南国を感じさせる代表的なフルーツの一つで、沖縄などではまだ若い青パパイヤをサラダなどでいただく習慣などもあります。

このパパイヤにはパパインという酵素が含まれていますが、実はこの酵素は他の酵素とは違うとてもすばらしい特徴があります。通常、酵素というのは一つの働きしかしません。たとえばリパーゼという酵素は脂肪を分解するのみですし、アミラーゼは炭水化物の分解だけをします。プロアミラーゼはタンパク質の分解だけを行います。ですがパパインという酵素は、脂肪も炭水化物も、タンパク質も分解するかなりすごい酵素になっているんです。

このパパイン、実は黄色く熟したパパイヤには実はあまり多く含まれていません。若い青パパイヤの状態のほうが、パパイン酵素は多く含まれています。つまり、青パパイヤをサラダでいただく沖縄の食べ方というのは、パパイン酵素を沢山取り入れることが出来るとても効率的な食べ方ということができます。たくさん食べたい時には、まず青パパイヤサラダを食べてから、とすれば、食べ物の消化を手助けしてくれるので、非常に良い食べ方ということができますね。